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教育 | Second Life in Perth https://secondlifeperth.com Japanese Programmer in Perth Australia Fri, 08 Mar 2019 16:52:17 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.6.5 https://secondlifeperth.com/wp-content/uploads/2018/07/Icon152-100x100.png 教育 | Second Life in Perth https://secondlifeperth.com 32 32 オーストラリア移住に大切な5項目 https://secondlifeperth.com/2018/10/14/1208/ Sun, 14 Oct 2018 01:58:41 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=1208 私はオーストラリアパースに住んでいます。日本から移住して5年。2017年に永住権を獲得しました。 パースに移り住んでからというもの、オーストラリアのビザ獲得については毎年のように厳しさを増しているように感じます。 永住権はもとより、最近はビ[…]

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私はオーストラリアパースに住んでいます。日本から移住して5年。2017年に永住権を獲得しました。
パースに移り住んでからというもの、オーストラリアのビザ獲得については毎年のように厳しさを増しているように感じます。
永住権はもとより、最近はビジネスビザ(ワークビザ、オーストラリアで働く権利があるビザ)を獲得することまで難しくなっているように感じます。

永住権を出すのはオーストラリアの移民局です。ここ2年くらいは、政府として移民を受け入れることにそれほど前向きではありません。どちらかといえば「移民を多く受け入れると、オーストラリア国民の仕事がなくなる」という、移民が来ることによってオーストラリアにとって、ネガティブに作用するという風に考えている感じです。

もちろん実際は社会の色々な分野で移民が頑張ってオーストラリアの成長を支えていると思います。様々な国から料理人が来ているから、世界各国の料理を出すレストランがあるわけですし、街を歩いているビジネスマンを見ても、日本に比べて非常に人種のバラエティーに富んでいると感じます。

いま日本に住んでいて、オーストラリアに移住を考えている人、そんな人がこのブログを読んでいるかもしれません。私も2012年にあちこちのブログを読みました。でも、なかなか情報発信をしてくれる人が少ないですし、ブログで紹介されるケースが自分に100%当てはまるわけでもないので、なかなか情報集めが難しいと感じました。

私がいざ情報発信できる立場になっても、日々の忙しさの中、なかなかブログにまで手が回らないというのが実際です。それでも少しずつ、公開していきたいという気持ちはあるのですが。
今回は移住に必要な項目を5つ挙げてみたいと思います。

移住に必要な項目 1.英語

英語の重要さは言うまでもありません。こちらではみんな英語で喋ってます。日本人の英語アレルギーの強さは半端ないと思うのですが、私はこちらに来て実際に英語を使って生活しなければいけない立場に立って感じました。

日本の英語教育は、ダメだ。

日本の英語って、お勉強でテストでいい点を取る必要がある教科なんですよね。だから算数と一緒で間違ってはいけない。間違ったら減点される。そんな学習の仕方をしてくるわけです。だから間違って話すことを必要以上に恐れてしまう。でも実際のところ、英語は、

コミュニケーションのためのツール

です。目の前にいる人と英語があればコミュニケーションできますが、日本語しか喋らなかったらコミュニケーションが成立しません。観光地で物を買うくらいのカタコトでは、生活はしていけません。まずは英語の勉強、特に英語で話すことを勉強されることをお勧めします。

移住に必要な項目 2.ビザ

ビザ、これを話すと多くの人が「もうだめだ」と思ってしまうかもしれませんが、オーストラリアで暮らすためにはビザが必要です。ビザにはいろいろなタイプがありますが、永住権を得られないと、ビザが切れたタイミングで帰らなくてはいけません。

その永住権ビザを取る方法というのが年々厳しくなっています。これまではRSMSというオーストラリアの地方都市限定で獲得できるビザがあったのですが、今年のルール変更で、私の住んでいるパースは外れてしまいました。(パース周辺の小さな街ではまだ可能性があるそうです)オーストラリアの移民局のWebサイトにどのようなビザがあるか書いてありますので、是非確認してみてください。

永住ビザの獲得のためにIELTS(アイエルツ)という英語のテストを受ける必要があるのですが、このパス基準もだいぶ上がっています。ビザ獲得には英語も必須ですので頑張ってください。

移住に必要な項目 3.スキル

上の話とつながるのですが、オーストラリアがビザを出す条件として、なにかスキルを持っているというのはとても有利に働きます。スキルについては、関連の学校を出ていることあるいは、4年以上の経験(この経験については、日本での経験でも構いません。4年という年数については私がビザを獲得した時の物で、変更があるかもしれません)というのを示す必要があります。おまけに、オーストラリアがスキルとして認めた項目のみ、適用になり、それが結構コロコロ変わります。なので、オーストラリアへの移住を目指す場合、若いうちから技術を身に着けておくこと、技術を生かした職業を選ぶことをお勧めします。このビザの観点から行くと、いわゆる営業職、事務職(会計が出来る場合は今のところOK)というのは、スキルとして認められないので、なかなか難しいところです。

移住に必要な項目 4.お金

当然オーストラリアに移住するためには資金が必要です。ポンと飛び込んでいきなりビザが出るケースはまずありません。私の場合、まずは学生ビザでオーストラリアに来て、現地で仕事を見つけて、ビジネスビザ、永住権ビザを獲得しました。

オーストラリアは日本に比べて「物価が高い!」と感じます。家族で暮らすとなると、お金が飛ぶように出ていきます。さらに、学生ビザですから学費を払わなければいけません。

かかる学費についてざっと紹介しますが、例えばTAFEというオーストラリア政府直営の職業訓練専門学校というところで、英語を学ぶ場合、週$300となっています(2018年現在)。もし半年通うと、
$300 x 26w = $7800 約 650,000円ほどがかかります。

こちらの専門学校を出て資格を取れば就職にはだいぶ有利ですが、だいたい仕事になる資格については卒業に1年から2年ほどかかるため、
最低でも1,200,000円、おそらくコースによって値段が違うので、3,000,000円ほどは必要だと思います。

こちらにTAFEの案内(日本語!)リンクを載せておきます。
2018 TAFE International Western Australia flyer – TAFE-western-australia-flyer-japanese.pdf

さらにお子様連れだとお子様の学費も払う必要があります(義務教育年齢のお子様がいる場合)。小学生の子どもの場合、英語が全く話せない場合にはだいたい年間$20000(2018年現在)、すなわち、年間で1,660,000円ほどがかかります。ご自身の学校代はこれと別にかかってきます。

学費だけではなく、これに家賃や生活費がかかってきます。ある程度の資金が無いことには正直厳しいです。

移住に必要な項目5.若さ

ビザを申請するときに、年齢が若いことは有利に働きます。ビザの申請時に申請者のスキルの状態、英語力、年齢などをポイント換算して、一定のポイントに満たない場合には申請すらできません。

若さは語学の学習にも有利だと思います。私のように40歳を過ぎてからいきなり英語をマスターしようとしても正直大変です。ただ、若いと逆に経験がなかったり、お金がなかったりするので、これについては、若ければ若いほどよい、というわけはないと思います。

まとめ

あまりまとまっていませんが、とりあえず5項目を挙げてみました。実際にはこれに「意志」た加わるかな、と思います。石にかじりついてでもという決意が必要だと思います。「まぁ、取れたらラッキー」くらいの気持ちではなかなか叶わないかな、と思います。

今思うと私は自分の無謀さに呆れたりもします。実際にオーストラリアに飛び込んできたときには、こんなにオーストラリアで永住権を目指すことが大変だなんて全然理解していませんでした。

それでも「帰らない」という強い決意はありました。日本の家も車も何もかも売り払い、飛び込んできました。そういう気持ちの部分って案外大事かもしれません。

なにか聞いてみたいことがある場合には、Contact ページからお願いします。

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パースが移住に向いてると思った点② https://secondlifeperth.com/2018/02/10/976/ Fri, 09 Feb 2018 19:14:21 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=976 こんにちは、masaです。 私たち家族が2013年に移住したパース。私たちがパースを選んだ理由の続きを書いてみたいと思います。 パースが移住に向いてると思った点① はこちら 2つ目の大きな理由は、教育です。 私たち家族には2人の子どもがいま[…]

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こんにちは、masaです。

私たち家族が2013年に移住したパース。私たちがパースを選んだ理由の続きを書いてみたいと思います。

パースが移住に向いてると思った点① はこちら

2つ目の大きな理由は、教育です。

私たち家族には2人の子どもがいます。長女と長男。これから長い人生を歩んでいく彼らにどういう教育を受けさせたいか、ということを考えたのも移住を決めた理由の一つです。

移住と、日本の教育についての疑問点

移住したときには3歳と11歳でした。子どもが移住する時の年齢って、何歳だと大丈夫で、何歳は大丈夫じゃない、なんて言われたりもしているみたいです。私があるサイトで読んだ内容によると、7歳~9歳だと、日本語が形成されつつある中で英語が入ってくるので、考える時に混乱するというようなことを聞いたことがあります。実際上の子はほとんど日本語が出来上がってからきているので、日本語を維持しつつ、英語を学んでいる感じで、下の子はほとんど英語オンリーになっています。

さて、日本の教育について皆さんどう考えてますか?
私ははちょっと日本の教育には疑問を感じています。

いくつか例を出しますが、まずはちょっと前に話題になった組体操。私も小学校の時にやりましたけど、あれ、非常に危ないですよね。危ないということをみんなわかっているし、実際に多くの事故が起きてます。

・・でも止められない。

クラスみんなで力合わせた満足感?
みんなでやり遂げた満足感?
ないわけではないと思いますが、大怪我のリスクを負ってまでやることでしょうか?

私はどちらかというと、子どもたちを命令通りオペレーションできる、それを示すためにやってるような気がしてしょうがないんです。言葉悪いかもしれません動物の調教や、軍隊の訓練と一緒のような気がします。

「私はこのクラスの生徒全員にこんな難しいことをやらせられますよ」

という先生たちの自己満足のために、やらされているような気がします。
ひょっとしたら、先生たちもやりたいわけではなく、やらせているのはその上の教育委員会かもしれませんね。

もう一つの例は、染めてない髪の毛を黒く染めるよう強制されたという話、ありましたね。

「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

信じられないくらい馬鹿馬鹿しいのですが、生まれつき髪が薄茶色っぽい人がいて、ある学校では髪を染めるのは禁止だから黒く染め直してこいと言われたそうです。その子は生まれつき髪の色が薄いというのをちゃんと両親が説明したそうです、でも認められなかったといいます。なぜみんな黒じゃなきゃだめなんですか?
「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」って、なにか宗教がかっているようにも感じます。

髪の色が違う=風紀の乱れ

確かに私が中高生の時もそんなでしたね。確かに当時髪を染めるのは不良のシンボルみたいな感じでした。(いまでもその時とかわらないのでしょうか?)

ここオーストラリアは色々な国から人が来ているので、髪の毛の色も黒、金髪、オレンジっぽい色など、色々な人がいます。髪の色がどう、なんて誰も何も言わないそうです。

日本の教育というのは個々をを伸ばすという考えではなくて、子どもたちを型にはめ、みんな同じ規格に合わせた子どもに教育するというのが最大目標なんじゃないかと思ってしまいます。それが果たして子どもたちの生活、子どもたちの未来にプラスなのかということに疑問に感じます。

先生の犯罪、暴力や性犯罪も多いですよね。もちろんいい先生もたくさんいると思います。でも忙しすぎる、カリキュラムや無償労働を詰め込まれて、なかなか本当に子どもたちのことを考えられる時間がないのではないかと思ってしまいます。

オーストラリアの教育について

だからといって海外だから何も問題なし、と言うわけではありません。やはり日本の教育内容はレベルは高く、一部の国では十分なレベルに達していないと思います。そんな中、先進国でもあり英語圏の国で、このオーストラリア教育について調べてみると、非常に評価の高いんです。

実際にこちらに来てみて、子どもの学校にちょこちょこ行く機会がありますが、やはり教育体制は日本より手厚いと思います。日本では先生と生徒の数のバランスは大体1クラス40人ぐらいと聞きます。1クラス40人を1人の先生がみます。これはっきりって無茶苦茶だと思います。40人それぞれの生徒の生徒がどういう状態かどんな性格とか、もちろんベテランの先生ならできるのかもしれませんけど、ひとりひとりの性格、特徴、学力レベル、成長レベルに合わせてカリキュラムを作るなんて、気が遠くなりそうです。

その点オーストラリアの学校ですが、長男は小学校3年生で、1クラス21人です。約半分ですね。そこにメインの先生とヘルプの先生が入ったりします。2年生の時にはヘルパー先生が2人いる事もあって、ずいぶん一人当たりの先生の手厚さが違うと思いませんか?


多くの学校には広い芝生のエリアがあります。この写真は運動会の様子。

またこちらに学校には事務の担当の方がいて学校の手続き関連なんかはその人が全部やってくれるそうです。まったく事務仕事がないわけではないと思いますが、部活もありませんので、授業が終わる3時過ぎには先生もみんな帰ってしま、学校が がらんどう になります。

日本では給食がありますが、オーストラリア給食がありません。弁当を作るは確かに大変ですが、結構アレルギーの心配があるので自分の食べ物自分で用意するという考えができているようです。生徒同士で食べ物をシェアするということも禁止されています。

長男は幼稚園年長の時、とても工作が大好きで、毎日毎日工作をして、毎日毎日作ったものを学校に持っていきました。毎日です。でも先生は毎日毎日それに新鮮な驚きを見せてくれました。今日は何を作ってきたの? ここは何でできてるの? どうやってつくったの?と、息子に色々と質問を投げかけました。これに気を良くして、息子はどんどんどんどん工作のレベルがあがり、毎日楽しかったみたいです。

娘も絵を描くという特技があったので、最初の頃はそれをきっかけに先生との会話や友達作りのきっかけになっていたようです。美術の先生も彼女の絵をすごく褒めてくれます。それは彼女にとってもとても大きな励ましなっているみたいです。今はダンスをするのも楽しいそうですし、として将来は何か動物に関わる仕事につきたいといろいろ積極的に調べているみたいです。

まとめ

いま、2人とも生き生きと学校に通っています。みんなと同じになるように、人と違わないように、という中で育てたら窮屈で自分を押さえつけてあまり目立たない子になっていたかもしれないですね。そんな姿を見てると、移住してよかったなぁと言うふうに思います。もちろん全ての子どもがオーストラリアの学校になじめるわけでもないと思います。たまたまウチの子どもたちはラッキーだったのかもしれませんが。

子どもの時期というのは、その人格形成において非常に重要な時期です。その時期をに子どもの力をおさえつけ、だめなところばかり叩かれて育つよりは、よくできるところを伸ばして育ててもらえるこちらの教育の方が子供にとってはいいのではないかと思います。

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Smelly Jokes for Kids https://secondlifeperth.com/2017/10/17/924/ Mon, 16 Oct 2017 18:06:16 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=924 小2の息子が時々学校の図書館からJokeの本を借りてきます。今回はこんなの。 まぁSmelly Jokesというくらいなので、なんというか、汚い方の下ネタ、ダーティーワードのオンパレードみたいな感じです。内容も汚い。単語も汚い。ちょっと見た[…]

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小2の息子が時々学校の図書館からJokeの本を借りてきます。今回はこんなの。

まぁSmelly Jokesというくらいなので、なんというか、汚い方の下ネタ、ダーティーワードのオンパレードみたいな感じです。内容も汚い。単語も汚い。ちょっと見ただけでもこんなものが。
Skunk
Cowpad
Reek
Flea
Dandruff
Manure
知らない単語をいちいち辞書で引く気にもなれないくらい(どうせ汚い単語なので・・)なのですが、知らない単語は一応辞書で引いていちいちガッカリします。日本語でも下(シモ)の言葉って、隠語特有の言い換えや、表現の仕方があるもんですよね。それは世界中共通なのかもしれない。でも日本で学習する英語はお勉強英語ばっかりだから、逆にこんなワード知らないんですよね。フケとかノミとか、臭いをまき散らすとか、使わないし。でも男の子ってこういう汚いワードが好きなんですけどね。

本の中はこんな感じで、一言二言でジョークになっているみたいなんですが、
50%:意味が分からない。
30%:で、何が面白いの?
19%:たぶんこういうことだろうけど。。
1%:ふふ

くらいのレベルです。私の感覚ですが・・。まぁ文化的に理解できない部分や、単語を知らないから面白味がわからない部分なんかもあると思うんですが、正直「なんじゃこりゃ」レベルの本です。以前に借りてきたJokeの本もそんな感じで、それに延々つき合わされた妻が閉口しておりました。

ちなみに私が「ふふ」っとなったのはこれ。

Alec: ‘Are slugs tasty, Miss?’
Teacher : ‘Get on your lunch and keep quiet’
Teacher (a little later) : ‘Now, what was that about slugs, Alec?’
Alec : ‘It doesn’t matter now, Miss, There was one in your salad, but you’ve eaten it’

Slug は「なめくじ」ですね。アレックが、女の先生に「ナメクジっておいしいの?」って聞いたら「いいから静かにお昼を食べなさい」とたしなめられた。しばらくたって先生が「で、ナメクジがどうかしたの?」とアレックに聞くと「あ、もういいの。先生のサラダの中にナメクジが入ってたんだけど、もう先生食べちゃったから」

すいません「ぐえっ」って感じですが。でも頭から25ページくらい読んでみてこのくらいしか笑えるものがなくて。本当に汚いネタばっかりなんです。

まぁ、こんな本でも読んで単語を調べて、少しずつでも語彙を増やすようにしないと、と思っております。ちなみに最近単語がわからないと、つい息子に聞いちゃいます。結構語彙が多くていろんな言葉をよく知っているんです。それも英語で説明してくれるから説明の仕方の勉強になります。7歳児が先生、発音にも結構厳しいのです。

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オーストラリアに来て3年の子どもたちと英語のこと https://secondlifeperth.com/2016/04/25/703/ Sun, 24 Apr 2016 18:09:52 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=703 2013年4月25日。私たち一家は日本を旅立った。 関西空港からパースに向かう飛行機は夜中の出発で、 途中シンガポールで飛行機を乗り換え、パースに 着いたのは翌26日。 日をまたいでの移動だったので、25日か26日か、 どちらをパース転居記[…]

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2013年4月25日。私たち一家は日本を旅立った。
関西空港からパースに向かう飛行機は夜中の出発で、
途中シンガポールで飛行機を乗り換え、パースに
着いたのは翌26日。

日をまたいでの移動だったので、25日か26日か、
どちらをパース転居記念日にするかいつも悩む。
まぁどちらでもいいことなんだけど。

さて、2013年から3年が経った。
当初の予定とはずいぶん違ってきているけど、
なんとかここパースでまだ頑張ってる。

手元にあった2013年5月に住み始めた家での写真
2013-05-04 13.39.39

子どもたちのこと

3年経つと、3歳だった長男は6歳。
彼の日常会話は英語がメインなった。
日本語はある程度理解できてるみたいだけど、
難しい言葉を使うとポカンとした表情になる。
日本語をだいぶ話せるけど、イントネーションが
若干カタコトのような感じになる。
たぶん、もう頭の中は英語で、日本語に訳している雰囲気。

長男はびっくりするくらいいろんなことに興味がある。
恐竜、宇宙、鉱物、乗り物、ロケット、電車、海洋生物、ディジェリドゥ。
最近は、恐竜のことが結構多い感じ。図書館で分厚い「恐竜大百科」みたいな、
それも大人向けの、本を借りてきて眺めたりしている。

そして、いろんなことを質問してくる。

もちろん彼の望む回答は日本語ではなく、英語なんだけど、
私は、そんな宇宙関係、恐竜関係の専門用語なんて知らないし、
なかなか満足の行く回答をあげられないのが目下の悩み。

11歳だった長女は14歳。
プライマリースクールを卒業して、現在はハイスクール2年目。
日本語がある程度出来上がっている年齢で海外に来たので
英語にはなかなか苦労しているけど、
新しい学校でも友達に恵まれ、楽しくやっているみたい。

彼女はこれまでに何度かの転校をしているけど、行く先々で
必ず良い友達を作っている。何か本人も気づかない人をひきつける
ものを持っているんだろうと思う。

オーストラリアでは、数学が日本に比べるとずいぶん簡単みたいで、
ハイスクールの2年目(日本だと中2か)でも時々小学生レベルのこと
をやっているみたいなので、数学は得意科目。ただ、文章題を
読みこなすのにまだ時間がかかるみたいで、その辺りはまだ
苦労しているみたい。

子どもが海外に来るタイミングと、語学学習については
いろいろな話を聞きますよね。

**歳未満で来ると、ネイティブ並みになれる。
**歳以上だと、ネイティブのようには話せない。
**歳~**歳だと、母国語も、外国語も中途半端になる。

などなど。
私自身もきちんと文献をあたったわけではないので、
どのくらい信頼性が高いものなのか、実際のところは良く分からないんだけど、

語学の学習能力ってとても個人差が大きいものだから、
例えば「11歳で海外へ来て、3年オーストラリアに暮らした人」の
英語力をテストしてみても、そもそもそんなにサンプルが多いわけでも
ないだろうし、結果はずいぶんバラけるんじゃないかと思う。

もちろん人による向き不向きもあるだろうし、言葉を学習することの
楽しみ、友達、先生とコミュニケーションを取ることの楽しみを
感じる感じないなど、その子の生活環境に寄ってもずいぶん違ってくるはず。

彼女の場合はここ1年でかなり会話のレベルは上がってきていて、
先生にも大変向上しているって褒められた。

親としてはやはり将来のことを考えると娘にはもっと自主的に勉強をして
ほしいなと思うところもあるのだが、やはり自分自身で

「英語やらないと」

と思って勉強するのが一番伸びると思うので、あまり尻をたたくのではなく、
歯がゆいけど待つしかないのかな、と思っている。

私の英語力のこと

今の私は、家の会話は基本日本語、子どもとは英語。
仕事場ではほぼ日本語という環境にいるため、
3年経ってもなかなか伸びてないのが実情。

それでも意思疎通はかなり上手にできるようになってきたかな。

例えば電話が掛かってきて、バーっと話されて30%くらいしか
何を言っているか分からないこと、やっぱりまだある。

そういうときでもあきらめず、自分が分かっていないことを
ちゃんと伝え、自分が分かっている範囲を相手に伝えて、
それが正しいかどうかを、質問して確認するようにしている。

それでも知らない単語とか出てくると、困っちゃうんだよね。
ま、でも、そういう目的がある会話はまだやりやすいと感じる。
自分から伝える必要があることを伝え、
相手から伝えられたことをちゃんと理解する。
そこが満たせればいいわけだから。

まだ自分ではナチュラルには話せてないなと感じるけど
買い物に行ったときの、お店の人との会話や、
定期的にある子どもの先生との面談時の会話、
時々いるオーストラリア人のお客さんとの会話
はだいぶ気軽に出来るようにはなってきてるので、
3年前の自分が、今の自分見たら、

「すっげー話せるようになってる」

って思うかもしれない。

40過ぎてからの語学学習は正直楽じゃないですけど、ぼちぼち頑張ります。

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オーストラリアの学期区分について https://secondlifeperth.com/2015/10/08/323/ Thu, 08 Oct 2015 04:00:12 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=323 こんにちは、masaです。 オーストラリアの学校は、基本4学期制になっています。 それぞれ Term1 ~ Term4 と呼ばれ、8週から10週で 構成されています。 Term1は1月末から2月の頭くらいに始まり、 Term4がクリスマス前[…]

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こんにちは、masaです。

オーストラリアの学校は、基本4学期制になっています。

それぞれ Term1 ~ Term4 と呼ばれ、8週から10週で
構成されています。

Term1は1月末から2月の頭くらいに始まり、

Term4がクリスマス前に終わります。

それぞれのTermの間には2週間のスクールホリデーがあり、

Term4が終わると40日くらいの夏休み(ロングホリデー)になります。

日本では、学期の始まり終わりに午前授業の期間があったり、

始業式、終業式、なんていうセレモニーがあったりしますが、

こちらではそういったものは一切ないんです。

さすがに初日はオリエンテーションなどが行われますが、

いきなり、弁当持ちでフルタイムです。

そこは日本とはずいぶん違うと感じますね。

ちなみに2015年のスケジュールはこのようになっています。

Semester 1
Term 1 Monday 2 February – Thursday 2 April
Break Friday 3 April – Sunday 19 April
Term 2 Monday 20 April – Friday 3 July
Break Saturday 4 July – Sunday 19 July

Semester 2
Term 3 Monday 20 July – Friday 25 September
Break Saturday 26 September – Sunday 11 October
Term 4 Monday 12 October – Thursday 17 December

現在10/8はちょうどスクールホリデーで、

来週からTerm4が始まる感じです。

今年は12/17で終わり、来年のTerm1は2/1から始まるので、

ロングホリデーは45日くらいある感じですね。

最新情報は西オーストラリアの教育省のページで確認してください。

Current Dates – Term Dates – The Department of Education

□ □ □

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中3の甥っ子の2次方程式 https://secondlifeperth.com/2015/10/06/304/ Tue, 06 Oct 2015 03:36:46 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=304 日本に住んでいる弟から時々Lineで連絡が来る。本当に日本でもオーストラリアでも 世界中どこにいても気軽に連絡が取り合えるというのは素晴らしいことだと思う。 これだけ世界中がネットワークで結ばれて簡単に連絡が取り合えるようになるなんて 20[…]

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日本に住んでいる弟から時々Lineで連絡が来る。本当に日本でもオーストラリアでも
世界中どこにいても気軽に連絡が取り合えるというのは素晴らしいことだと思う。

これだけ世界中がネットワークで結ばれて簡単に連絡が取り合えるようになるなんて
20年前にはとても考えられなかった。

そう、気軽に連絡が取り合えるから、緊急性もまったくないような話でも
気軽に出来てしまう。

一昨日、弟からLineで数学の参考書の写真が送られてきて、
「ここで 3 – x が出てくる理由を教えて欲しい」
ってメッセージが来てた。

20151006_blog_kyoukasho

中学3年の甥っ子が数学で2次方程式をやっていて、
どうもやり方がわからなかったらしい。

私も、iPhoneを手元においてなかったので、すぐにメッセージに気づかず、
気づいたときにはすでに「解決しました!」
ってメッセージが既に来ていたんだけど、

やはり2次方程式くらいの難しさになると、誰でも教えられるってものでもないと思う。

実際、今回2次方程式の解の公式って

ax^2 + bx + c = 0 の場合、こういう式になる。

       ___________
   -b ± √ b^2 -4ac
x = ------------
     2a

(まともに見えないかな?)

私は、数学はそこそこ得意だったけど、
この2次方程式の解の公式は

完全に忘れてました!

まぁ、それで思ったのは、解の公式なんか忘れてしまっても、

何の問題もなく生きてるなーってことなんだよね。

正直言って、実生活でまず使わないし・・。

どこまでをみんなが知らなければいけない「基礎知識」とするかは

決めるのが難しいところだとは思うけど、

2次方程式よりは英語の会話を覚える方がなんか役に立ちそうな気がするなと

思ったりする。

(まぁ、日本で暮らしてたら英会話も必要なかったわけなんだけど・・)

2次方程式の解の公式の証明については詳しくは↓のサイトで
2次方程式の解の公式 [物理のかぎしっぽ]

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