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不動産 | Second Life in Perth https://secondlifeperth.com Japanese Programmer in Perth Australia Fri, 08 Mar 2019 16:52:16 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.6.4 https://secondlifeperth.com/wp-content/uploads/2018/07/Icon152-100x100.png 不動産 | Second Life in Perth https://secondlifeperth.com 32 32 オーストラリアの不動産インスペクション https://secondlifeperth.com/2017/12/17/938/ https://secondlifeperth.com/2017/12/17/938/#comments Sun, 17 Dec 2017 03:06:00 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=938 こんにちは、masaです。 インスペクションとは オーストラリアで不動産屋を通して家を借りていると付きまとうのが「インスペクション」というイベントです。「インスペクション」は3カ月に1回、プロパティマネージャー(不動産の担当者)などが家を訪[…]

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こんにちは、masaです。

インスペクションとは

オーストラリアで不動産屋を通して家を借りていると付きまとうのが「インスペクション」というイベントです。「インスペクション」は3カ月に1回、プロパティマネージャー(不動産の担当者)などが家を訪問してきて、きれいに使っているか、壊してはいないかなどを確認に来るのです。
家主から1軒丸ごと借りている場合や、1部屋をルームシェアとして借りているような場合は必ずしもインスペクションがない場合もあります。

最初、このインスペクションの話を聞いた時には日本にはないルールなのでちょっと驚きました。日本でも家を借りている間に壁に穴をあけたりして壊したような場合、家を出る時に敷金から修繕費として差し引かれることはありますが、定期的に大家さんや不動産屋が点検しに来るようなことはありません。

オーストラリアの3カ月に1回という頻度で定期的にチェックがある、というのは結構面倒な話です。それだけの頻度で見張っておかなければいけないほどきれいに使えない人も多い、ということなのかもしれません。

実際に息子の友人宅などに訪問してお宅の中を見る機会があると、本当にこの家で暮らしているのだろうか?と、心配になってしまうくらい、家の中がカオスなお宅もあります。こちらでは家の中も土足で暮らしている人が多いので、室内の掃除も適当になってしまうのかもしれません。

室内を綺麗に保つにはある程度定期的に掃除しておかないとだんだん取り戻すのが難しくなっていきます。なので物件がひどい状態になってしまう前に不動産屋が定期的にチェックして、事前に手が打てるように、ということなんだと思います。

インスペクションの流れ

実際のインスペクションは、だいたい2,3週間前に次のインスペクションの日付と時間がメールや封書などで通知されます。私たちはそれに合わせてだいたい1週間くらい前からボチボチと掃除を始めます。こっちでは家が広いのもあるので全部を掃除するとなると、とても1日2日では時間が足りない感じです。

洗面所、トイレ、台所、といった水回りは汚れが目立ちますし、ウチの場合にはカオスのような子ども部屋もあります。それをなんとか当日までに見せられる状態に持ってきます。部屋も隅々まで点検し、扉の影や窓際などに小さい蜘蛛の巣が出来てることもあるので、そういう部分もキチンと掃除します。

もちろん、室内の掃除だけでなく、家の周囲のフェンス、窓の外側の蜘蛛の巣の掃除、レンガの境目から生えてくる雑草抜き、家の前の木の剪定など、外側の掃除も大切です。うちの場合にはガーデンにたくさんの鉢などもありますので、そちらもきれいにしておくことが大切です。

最近は下の子も「インスペクションだよ!」というとしぶしぶながらも自分で進んで掃除をしてくれるようになったので、ずいぶん楽にはなりました。

実際にインスペクションの日は不動産の担当者、あるいはインスペクション専門スタッフが実際に訪問してきます。最近はiPadなどで、決まった位置から写真を撮り、なにか問題があったり、借り手からなにか指摘などがあったら(水漏れがあるとか)レポートとして報告するような感じになっているようです。

今回のインスペクションも無事終わりました。この家を借り始めてから4カ月。不動産の担当の方もこんな風に維持してくれると嬉しいと、きれいに使ていることを評価してくれているようでした。

まとめ

インスペクションは確かに大変ではありますが、確かにこれがあることで、きちんと定期的に掃除するので、物件をきれいに保つには有効な方法だと思います。

インスペクションの印象が悪いと、物件のオーナー、プロパティマネージャーの心象を悪くし、場合によっては、契約期間が終わったら出ていくように言われることもあるかもしれません。

そして引っ越しをして次の物件を借りる際に、新しい家のプロパティマネージャーは、それまで住んでいた家のプロパティマネージャーに必ず連絡を取り、きれいに使う人かどうかを確認するそうです。なので、インスペクションの印象が悪いと次の物件をレンタルする際にも影響が出るので、大変だと思いますが、キレイに掃除しておきましょう。

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オーストラリアの不動産選びはどんな感じ?家を見に行った話 https://secondlifeperth.com/2015/11/05/570/ Thu, 05 Nov 2015 10:17:51 +0000 https://secondlifeperth.com/?p=570 こんにちは、masaです。 私たち家族は、オーストラリア・パースに来て2年半になりますが、 また現在引越しを検討しています。(すでに3軒目なのですが) 引越しの理由については・・ちょっと今の家が古くて使いづらい。 というのが一番大きいですか[…]

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20151105_property

こんにちは、masaです。

私たち家族は、オーストラリア・パースに来て2年半になりますが、
また現在引越しを検討しています。(すでに3軒目なのですが)

引越しの理由については・・ちょっと今の家が古くて使いづらい。
というのが一番大きいですかね。庭が広くてよいのですけど。

今日はオーストラリアの賃貸不動産探しについて書いてみようかと思います。
ステップとしては、

1.不動産選び
2.内覧
3.アプリケーション提出
4.契約

という感じです。

書いてみて、オーストラリアでも日本でも物件探しはあまり差がないような
気がしてきました。

気にせず続けます。

1.不動産選び

私が不動産を探すときは、
Rental Properties, Homes for Rent and Apartments to Lease – realestate.com.au
http://www.realestate.com.au/rent

を非常によく利用しています。

こちらのサイトには各不動産屋が管理している物件が、
かなりの頻度でリストアップされているので、
こちらのサイトで、物件の場所、値段、など希望の条件を入力し、
物件を検索します。

rapture_20151104235035

Show Detailをクリックすると、その物件の詳細情報
部屋の数、バスルームの数、駐車場の数、その他台所の設備とか、
ペットの可不可などが確認できます。
学校までの距離なんかも出ていますね。

物件にもよりますが、すごーく写真で見るときれいなんだけど、
実際に行ってみると薄暗くて狭いとかありますので、大きく
期待をしないようにしましょう。

物件の紹介文もポジティブな形容詞を駆使しておりますが、
実際にはイマイチ、ってことも多いです(笑)

Massive open plan living area
Massive:巨大な

3 generous size bedrooms
generous:たっぷりした

FABULOUS DUPLEX
FABULOUS:すばらしい

興味がある物件があったら、ページについているコンタクトフォームに
連絡先を記入して、
「Inspect the property」(物件の内覧希望)
にチェックして、Submitします。

2.内覧

しばらくすると(だいたいのところは当日か2日以内)担当者から電話が
かかってきますので、内覧の日時について相談しましょう。
内覧は土日を指定しても調整してくれることが多いです。

スケジュールが決まったら、内覧前に一度
実際に訪れて物件の場所を確認しておく
とよいと思います。

最近はGoogleMapsも精度があがっているので、迷うことはあまり
ないかと思いますが、たまに入り口が分かりづらい場所にある
物件もあります。さらに
チェックするポイントをあらかじめリストアップしておく
と、見落としがなくてよいです。

事前にどのポイントを重点的にチェックするかをあらかじめ
リストアップしておくと良いです。
・ガス台
・オーブン
・部屋のレイアウト
・バスルーム
・駐車場の入れやすさ
・日のあたり方
など、物件を選ぶときのポイントは人それぞれですので、
チェックポイントを作っておくと良いと思います。

そして内覧時には、リストアップしたポイントをチェックして、
ここで新しいく生活することをイメージしてみます。

実際に物をどこに置くか考えてみたり、生活の導線を考えてみたりします。
そうすると

「ダイニングテーブルを置いたらソファーの置き場がない」

とか、

「ベッドルームが通りに面してて着替えのときがイヤだ」

とか、

「ここの段差は、息子が走ってきて転落しそう」

とか、気になる部分が出てくると思います。
もちろん、こだわるところ、妥協するところ、金額をどこまで出せるか、
それぞれの落としどころも大切です。

3.アプリケーション提出

アプリケーションとは、不動産屋に提出する入居応募用紙みたいなもので、
このような感じで、数枚つづりになっています。

2015-11-05 application sheet
これに、住所、氏名、年齢、家族情報、勤務先など書いて提出します。

物件を内覧したときに、入居希望を出す可能性があるのなら、
内覧の担当者に言えば、提出用の紙を渡してもらえると思います。
場合に寄っては「Webからダウンロードして」といわれる場合もあります。

アプリケーションについては、不動産屋に直接提出する必要があります。
記入内容に不備がないか、その場でチェックしてもらえますし、
アプリケーション提出するときに$50ほどの手付金が必要になる
(審査に通らなかった場合は返ってくる)場合も有ります。

4.契約

アプリケーションを提出すると貸し手側による審査があります。
「この人に貸していいか」ということを審査されるわけです。
場合に寄っては、前回住んでいた物件のプロパティマネージャーに
連絡が行き、きれいに物件を使える人かどうかの確認が
行くこともあるそうです。

「物件を汚く使う人」というブラックリストに載ってしまうと、
どこの家も借りれなくなってしまうような気がするのですが、
そういう場合はどうするんですかね?

審査もだいたい1日~3日で終わります。
この家に入ったときには、朝提出して、午後にはOKの電話が
掛かってきました。こんな風に早い場合もあります。

その後、不動産屋にて、実際の契約手続きを行い、
契約に関してはいつからで、いつから家賃が発生するのか、
ということをお互いに確認します。
鍵については契約の日に引渡しとなります。
鍵は必ず全て返さなければいけないので、
キチンと保管しておきましょう。

不動産屋側で、コピー機の上に鍵を全て並べて
プリントしたものが用意してあり、返却時にはそれを見て、
一つ一つ確認されます。

また、契約するときに、その家を出るときの条件などについても
よく確認しておきましょう。
出るとしたらどのくらい前に連絡する必要があるのか、
契約期間前に出る場合には、その後すぐに人が入らなかった場合、
満了までの家賃を負担しなければいけない場合もあるので、
注意しましょう。

契約時には、Identification(身分証明)を求められます。
パスポート、運転免許証だけでなく、電話やガスの領収書、
収入を証明するための支払い証明なども求められる場合がありますので、
どのような証明書類が必要か、あらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

実際に不動産を借りるプロセスはこんな感じになっています。
オーストラリアは日本に比べて家賃が高いですが、その分、
日本ではありえない余裕をもった敷地面積の家が借りられます。
こちらの家賃はだいたい2週間ごとに支払いなので、
2週間ごとにキチンと支払いをしましょう。
支払いの遅れもまた、次の家を借りるときのネガティブ要素と
なりますので。

オーストラリア不動産用語豆知識
「Property(プロパティ)」:物件
「tenant(テナント)」:借り手のこと
「3 bed property」:寝室が3部屋ある物件
「Lock up parking」:シャッターが閉まるタイプの駐車場
「Villa(ビラ)」:数軒がつながっているようなタイプの家
「Built in robes」:ウォークインクローゼット
「alfresco(アフレスコ)」:外の屋根付きのエリア
「power point」:コンセント

ちなみに、今回見に行った家は、写真で見る限りは結構良い感じ
だったのですが、実際に訪れてみると、

良い点
・プライバシーは十分守れる
・バスルームが2つ
・クローゼットがまぁまぁのサイズ
・ガスコンロ

悪い点
・ガーデンスペースがほとんどなし。
・ダイニングにテーブルを置いたら身動きが取れない
・家と駐車場の間に1mほどの高さの差があり、荷物の運搬に不便
・外に荷物を入れておくスペースがない

という感じで、悪い点が結構多く、アプリケーションを出すまでには
いたりませんでした。
まだしばらくは家探しが続きそうです。

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