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]]>昨日書いたように、今日は西オーストラリア州・国立公園の
キャンプ場の利用方法について書いてみたいと思います。
オーストラリアには多くのキャンプ場がありますが、民間のもの
以外にもなんと政府が経営するキャンプ場が国立公園内にあります。
この国立公園のキャンプ場の売りというのは、
・国立公園内なので自然が豊かな中にあること、
・営利目的ではないので比較的安価で利用できること
・スペースに余裕があること
という感じです。
ただし、良いことばかりではなく、悪い点もあります。
・飲み水すらないところもある
・トイレも水洗ではない
・街灯すらほとんどない
・キッチンなどの設備もあまりない
確かに民間のものに比べると施設はイマイチです。
が、自然の中のキャンプを楽しむことができる点は間違いないです。
今回訪れたのはマーガレットリバーから南へ20km程の
ところにあるContoという国立公園内のキャンプサイトです。
キャンプ場までの道は全て舗装されていました。
キャンプ場内は舗装されていない部分もありますが、
4WDの車でなくてもほとんど問題はないと思います。
まず、私たちが土曜日の午後2時くらいに到着し、
レセプションを訪れたのですが、、無人でした。
建物の入り口付近には料金を入れるための封筒が入っている木箱と
ぱっと見「灰皿」のような料金を入れるためのポストが置いてありました。
そして、ガイダンス用の大きな看板が一つ。
ひとまず、上の木箱から封筒を取り出してみます。
名前、入場日、車のナンバー、キャンプサイトの番号、キャンプグラウンドの名前
キャンプサイトを利用する人数と、その価格、滞在日数、合計金額、郵便番号
などを記入する必要があるみたいです。
残念ながらペンなどは置いてなかったので、
キャンプに行く際は筆記用具も忘れずに持って行きましょう。
私はここに来たのは初めてでシステムが良く分からなかったので、
キャンプサイトの番号、キャンプグラウンドの名前に何を書いていいのか
分かりませんでした。とりあえず分かる部分として、料金と名前、車の番号
だけ書いてお金を封入し、ポストに入れておきました。
大人2人と、13歳の娘の分で、一泊 $22.20 は安い・・。
注意書きの看板はこんな感じです。
料金はこの看板にしか書いてなかったです。
帽子がいかにもオーストラリア、って感じです。
キャンプ場に入ってみると、道が砂利道のような感じになりました。
ところどころに分岐点があり、分岐点には案内板が立てられていました。
案内板には Whistler , Hamelin などこのあたりの地名(?)が書かれていて、
エリアごとに名前が付けられている感じでした。
その名前のエリアに入っていくと、キャンピングカーやテントが見えはじめました。
道の脇にはキャンプサイトの番号を示す杭が打たれていて、ここで初めて先ほどの
封筒に記入を求められていた
キャンプグラウンドの名前
キャンプサイトの番号
というのが、案内板の地名と、杭に書かれている番号のことだと分かりました。
各エリアごとに大体20くらいまでのキャンプサイトが
設置されていて、空いてるところは自由に使ってよい感じでした。
なんか、説明が難しいので、一応手書きもしてみました。
このような感じで、一方通行になったエリアごとに名前が付けられていて、
その各エリアの道沿いにキャンプサイトが設置されている感じです。
最初回ってみたエリアは、「全て」キャンプサイトが埋まっていました。
そして、その次に回ったエリアは1箇所だけ空いていました。
その場所が特に気に入ったわけでもなかったのですが、
既にお金も払い込んでしまったので、とりあえずこの日のキャンプは
そこで行うことにしました。
キャンプサイトはこんな感じです。木製のテーブルと椅子、ドラム缶で
作成された、火を焚ける場所(Fire place)がついています。
見て分かると思いますが、スペースにはかなり余裕があります。
Fire placeはこんな感じ。薪は自由につかってよいものが
たまたま近くにありました。
テントを設置した後はこのような感じです。
なんか、本当に森の中でキャンプをしている雰囲気です。
テントの左に水道が見えています。飲み水ではないのですが、
一応簡単に手や物を洗うことが出来ます。
ただ、国立公園内なので、石鹸・洗剤の類は使用禁止です。
テントを設置して一休みしていると、野生のカンガルーがやってきました。
オーストラリアの郊外にある公園では、夕方になるとカンガルーがどこからともなく
やってくるところも結構あります。場所によってはカンガルーも人に慣れていて、
近づいても警戒せず、触れるような場合もありますが、ここのカンガルーは
警戒心が強くて近づけませんでした。
よく見ると、右側のカンガルーはお腹に子どもがいます。
この後、管理人のような人が回ってきて車のナンバーをチェックしていました。
毎日回っているので、キチンとお金を払いましょう。
私は去年からあちこちのキャンプ場を回ってますが、
キャンプ場に長期滞在している人がかなり多いように感じます。
というのは、木にロープが結んで洗濯が干してあったり、
荷物が広げられたままになっていて、
「キャンプに来た」
というよりは
「生活している」
という雰囲気を出している方が多いんです。
キャンプサイトによっては、最低滞在日数が決められている場合も多いです。
(電話すると、1日でもokもらえることもあります)
我々のように1日だけのキャンプ客はこちらでは珍しいのかもしれません。
実際テントを立てたり仕舞ったりって大変ですからね。
・利用したいキャンプサイトの場所をチェック、 → リンク
一応利用したい日に使えるかどうか電話で確認すると安心。
・キャンプ場の予約はできないので、
場所確保のため、なるべく早く訪れる。
・先にキャンプ用のスペースを確保してから、
レセプションで利用料金を支払う。
・筆記用具も忘れずに!
次回は、キャンプサイトの先にあった Conto Spring という海岸について
書こうと思っています。
前回記事:西オーストラリアの国立公園キャンプ場を利用するには
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]]>The post 西オーストラリアの国立公園キャンプ場を利用するには first appeared on Second Life in Perth.
]]>オーストラリアの西海岸パースからお送りしています。
今日は西オーストラリアの国立公園キャンプ場を利用する方法について、書いてみたいと思います。
オーストラリアには、日本に比べるとかなりキャンプが盛んだと感じます。
市内を離れれば、かなりの頻度でキャンピングカーに遭遇しますし、
キャンピングカーでなくても後ろにテントになるトレーラーを
引いて走っている車をよく見かけます。
道を走っていても、あちこちにキャンプサイト、キャラバンサイトがあり、
大抵のキャラバンサイトはキャンピングカーがズラリと並んでいます。
オーストラリアは日本と比較すると、街と街との距離が長く、
遠出をしようと思うと、自分たちで宿泊施設(テント・キャンピングカー)を
持ち歩けるのはいろいろと便利なのです。
もちろん、宿泊施設がないわけではありませんが、キャンプサイトだと、
家族で宿泊しても、$20~$40程度で泊まれます。
西オーストラリア政府のサイトに、地図上からキャンプ場を探せるページがあります。
Find all places to stay on a map
ここで、宿泊したい場所のキャンプ場を探します。
この画面上では12箇所ほどしか出ていませんが、エリアでまとめている状態
なので、拡大してみましょう。
このように、マーガレットリバー周辺にもキャンプサイトがいくつも
あることが確認できます。
今回私たちは、マーガレットリバー中心から20kmほど南へ行ったContoという
キャンプサイトを利用したのですが、
実際の画面 → Conto
こちらを見て分かるように、このConto キャンプサイトの利用料金は大人一人$10です!
その下にある、Child, concession and park entry fees をクリックすると、大人以外の
料金が確認できます。(concession とは学割のような感じです)
国立公園のキャンプ場は、場所によって4つの料金体系に分かれているようです。
私たちが泊まったところは大人が$10だったので、
私($10)と妻($10)と娘($2.20)の分で合わせて $22.20 で泊まることができました。
(息子はまだ5歳なので無料でした)
そのキャンプ場が備えている設備についてもアイコンで示してあり、
このキャンプ場はペット不可、飲料水もなし、電源設備もなし、トイレはあり
という感じになっています。
アイコンにマウスを合わせると、そのアイコンが何を示しているのか
ふきだしで出てくるようになっています。
国立公園のキャンプ場は、原則「予約不可で、早い者勝ち」となっていて、
宿泊したい場合には実際にキャンプ場を訪れて、場所を自分で確保する
必要があります。
予約可能な民間のキャンプサイトとはちょっと違うので注意してください。
次回は conto キャンプ場を実際に訪れた時のことを書こうと思っています。
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