概要

今日はなんと食虫植物についてです。楽しそうですね。
食虫植物というのは世界に600種類もいるそうです。通常の植物のように太陽の光、水、土だけではなく、昆虫や、カエル、ネズミまで食べる食虫植物もいるそうです。

食虫植物の特徴として非常に酸性の高い土壌や、やせた土地に多く見られるそうです。十分に地面からミネラルが取得できないために昆虫などから摂取しているようです。

ピッチャープラント
日本語ではウツボカズラと呼ばれていたと思います。甘い蜜の香りで虫などを引き寄せっるのですが、蜜の中にはコニインという毒が含まれておりその毒にやられて、消化液の入ったツボの中に落ちてしまうのです。ツボの中では酵素とバクテリアの働きで虫の体は分解され、葉から吸収されるそうです。中にはカエルなどが落ちて食べられてしまう場合もあるそうです。

サンデュー
葉の先にチュッパチャップスのような形の粘液のボールがついている食虫植物です。虫がくっつくと、酵素が分解を始めます。葉は曲がって多くの粘液のボールで虫が動けないようにします。虫が窒息し、養分の吸収が終わると、葉は元通りに戻ります。

コークスクリュープラント
これは聞いたことありませんでした。微生物が根にある小さな隙間から入ると、中は一方向にしか進めない構造になっていて中央にある消化酵素の部屋に導かれます。その中は酸素レベルが大変低く、微生物は消化されてしまいます。

ブラダーウォート
水辺に生きる食虫植物で、オタマジャクシなどを捕まえて食べます。トリガーとなる部分に触れると、ミリセカンドの速さでオタマジャクシを吸い込んで出られないように閉じ込めるそうです。

ヴィーナスフライトラップ
ハエが止まると口がパカっと閉じる有名な奴ですね。なんとなく閉じたところは瞼を閉じたような雰囲気にも見えます。閉じ込めた虫は酵素により消化され、何日か後に葉が開いた時には、外骨格のみが残っている状態になるそうです。

感想

昔植物の本で色々調べた覚えがあるのですが、コークスクリュープラントは初耳でした。そんな食虫植物もいたんですね。ウツボカズラがどうやって昆虫たちを池の中に落とすのか、というのがずっと謎だったのですが、コニインという偽アルカノイド系の毒が蜜に含まれており、それを食べた虫たちはまともに歩けなくなって落ちる、というやりかただったようです。たまたまこの動画をみて、ようやく解決してちょっとうれしい感じでした。

基本的に植物というのは太陽と水と土があれば生きていけるのですが、食虫植物のように虫をとらえて養分を取るような特殊なものもいるところが面白いですね。昔読んだ本に書いてあって面白かったのが、ヴィーナスフライトラップに虫を与え続けたら消化不良を起こして枯れてしまったそうです。

単語

coniine コニイン(毒物)
sluggish 動きののろい
stumble よろめく
funnel 漏斗(じょうご)
enzyme 酵素
Viscous 粘着性のある
mucilage 粘液
clench 固める
asphyxiate 窒息させる
microbes 微生物
exoskeleton 外骨格
infamous 悪名の高い

英語

Basically, plants can live just sunlight, air, water, and soil. But Carnivorous plants are more greedy. They eat not only small insects some kind of plants are even eats rats and frogs! It is a very surprising thing that plants can have such awful eating habits.
Umm, Is there any plant that can get rid of the ants in my backyard?

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