こんにちは、masaです。

永住権を取ると、社会保障サービスに登録する必要があり、その際に子どもの予防接種履歴も提出する必要があります。
この手続きは一般の人はWebから処理することが出来ず、医者(GP)に行き、手続きをする必要があります。

今回、予防接種の履歴を出すために、GPに母子手帳を持参してアップデートしていただくようにお願いしました。
母子手帳に記載されている予防接種の名前は主なものには英訳がついていたのですが、一部英訳がないものもあり、それについては自分で翻訳も行いました。
母子手帳の予防接種履歴のページをコピーして、これでOKかと思ったのですが、
その日の夜、病院から電話がかかってきました。

「この日付はなんだ!」

母子手帳にスタンプされていた日付は 15.2.14 といったフォーマット。
オーストラリアの人にとって日付は D/M/Y で書くので、2014年2月15日 と読めます。

日本でははY/M/Dで書くんだよ、伝えたのですが、そうしたら
「2015年2月14日か?」と聞かれました。

。。そうか、ここの日付は和暦なんですよね

H15年は 2003年なので、2003年2月14日だと伝えても、
どうしてもそのルールに納得してもらえず、結局翌日にわざわざ「和暦とはなにか」みたいなWebサイトを印刷して持参し、
各和暦の年に対応した西暦を私が手書きして、ようやく更新できました。

「和暦」ホントに日本以外ではチンプンカンプンですよね。
日本の文化なのはわかりますけど、ややこしいので西暦に統一してほしいです・・。

ちなみに、こちらのページを印刷して持って行ったら理解していただけました。
Japanese Calendar Conversion | East West Consulting K.K.

オーストラリアの予防接種のスケジュールをざっと和訳しました。
こちらについては、2018年7月現在ですので、将来変更になる可能性がありますので、ご注意ください。
Childhood immunisation schedule

生後 Hepatitis B B型肝炎
6-8週 Diphtheria, tetanus, pertussis (whooping cough),
hepatitis B, poliomyelitis, haemophilus influenzae type b (1 injection)
Pneumococcal (1 injection)
Rotavirus (drops in mouth)
ジフテリア、破傷風、百日咳(百日咳)
B型肝炎、ポリオ、ヘモフィルスインフルエンザ B型
肺炎球菌
ロタウイルス(口腔内滴下)
4か月 As above 上記の物
6か月 As above 上記の物
12か月
(一般の子ども)
Haemophilus influenzae type b, meningococcal C (1 injection)
Measles, mumps, rubella (1 injection)
ヘモフィルスインフルエンザ菌b型、髄膜炎菌C
麻しん、流行性耳下腺炎、風疹
12か月
(アボリジナルの子ども、早産、低出生体重、医学的に必要な子ども)
Hepatitis A (1 injection)
Hepatitis B (1 injection)
Pneumococcal (1 injection)
A型肝炎(1回注射)
B型肝炎(1回注射)
肺炎球菌(1回注射)
18か月
(一般の子ども)
Measles, mumps, rubella, varicella (1 injection) only
for those who received a MMR vaccine previously
Diphtheria, tetanus, pertussis (whooping cough)
麻しん、流行性耳下腺炎、風疹、水痘(1回注射)
(MMRワクチンを以前に受けた人のみ)
ジフテリア、破傷風、百日咳(百日咳)
18か月
(アボリジナルの子どものみ)
Pneumococcal (if not already given at 12 months)
Hepatitis A
肺炎球菌(まだ12ヶ月で与えられていない場合)
A型肝炎
4 years
Medically
at risk
Diphtheria, tetanus, pertussis (whooping cough),
poliomyelitis (1 injection)
Pneumococcal (1 injection)
ジフテリア、破傷風、百日咳
ポリオ(1回注射)
肺炎球菌(1回注射)

病気の名前や予防接種の名前はなかなかなじみのないものがほとんどなので苦労しますよね。