こんにちは、masaです。

日本で購入したIO-DATAの1TBのハードディスク。こちらオーストラリアでももちろん使うことはできるのですが、残念ながら電圧が100Vまでしか対応していなかったのです。

IO-DATAの外付けHDD

I/P:AC 100V 50/60Hz 0.5A という表記部分が対応電圧です。100-240Vと書いてあれば、差込口の形だけ変換してオーストラリアのコンセントに差し込んでも大丈夫です。しかし、このHDDは残念ながら、240Vには対応していません。

これを口の形だけ変換して差し込むと・・

「煙が出ます」

・・マジです。

私はパースでパソコンの修理屋もやっているのですが、これをやってしまって「HDDを修理できないか」と持ち込んでくる方、年に1人くらいおります。

ちなみに、オーストラリアのコンセント、こんな形です。

オーストラリアのコンセント

なんか、「スクリーム」っていうホラー映画を思い出すんですよね。並べると似てませんけど。

scream

私は、このHDDを使うときにはわざわざ変圧器を使用していました。自宅には日本から持ってきた変圧器が2つあるのですが、一つは基本的には妻のミシン用、一つはホームベーカリー用となっており、それぞれ置き場所が決まっているので、一時的にか使えず、ちょっと使うのが面倒な状況でした。

そんな中、本日たまたまパソコン修理の仕事がありました。お客様が「起動しない」ということでパソコンを持ち込まれたのですが、起動しない原因はHDDの故障でした。状況をお伝えしたところ、故障したHDDを新しいものに交換し、読める範囲でデータを移行するという作業を依頼されました。
時間があれば、HDDのみを購入するのですが、急ぎだったのと、3TBという大型のHDDだったため、3TBの外付けのUSB-HDDを購入し、外カバーを外して中のHDDのみをとりだし、取り出したHDDに壊れたHDDから読める範囲でデータの移行を行い返却しました。(幸い、重要なデータはほとんど移行することができました。)

そして、交換用に購入したUSB-HDDの外ケースだけが不要な状態になったので、私はそれをもらってきて、IO-DATAのHDDを分解し、中身のHDDを新しいケースに収めました。交換用に購入したUSB-HDDはもちろんオーストラリア仕様なので、240Vで使うことができますので、これでようやくこの1TBのHDDも変圧器なしで使えるようになるわけです。

交換作業はプラスドライバーとマイナスドライバー1本ずつつかっただけで、20分ほどで完了しました。新しいケースに入れたHDDは何の問題も無く読むことが出来ました。

HDD_交換後

左が、バラした、IO-DATAの外付けHDDです。右側が本日手に入れたケース。新品なのでキレイだし、変圧器不要でつなげるようになったので、大変快適です。

オーストラリア・パースでパソコンのトラブル、iPhone修理などありましたらGITS Repairへどうぞ~。