今日の動画はDNAについてです。2017年のものなので、最新のものではなかったですね。

デジタルデータのストレージについて、苦労している人もいるんではないでしょうか?
デジカメの写真、音楽ファイル、映像ファイルなど、パソコンの中にどんどん増え続けて、容量を圧迫しているなんてことないですか?
私はスマホの容量が日常的に容量が足りない状態で、最近は容量を確保するために音楽ファイルを全部消してしまいました。
そのため、音楽ファイルは専用に古いスマホを持ち歩くようになりまして、荷物ばかりが増える感じです。

そんな容量不足をDNAがすべて解決! というわけではないのが残念なのですが、DNAにはこれまでの常識からして、
桁外れの量のデータを格納することが可能です。

このスピーチの研究の記事がGIZMODOにありました。
This Single Gram Of DNA Contains An Amazon Gift Card, A Virus And An Entire Movie  | Gizmodo Australia

これによると、1gのDNAの中に、215ペタバイトの情報を記録できたそうです。
ペタバイト、あまり聞き覚えのない単位だと思いますが、

キロバイト x1024 = メガバイト x1024= ギガバイト x1024 = テラバイト x1024= ペタバイト
です。

つまり、一般的によく見かける1テラバイト(TB)のハードディスク1024台で1ペタバイト。
215ペタバイトはその215倍なので、1TBのハードディスク訳220000台分が1gのDNAに収まってしまう、ということです。

3.5インチの1TB HDDが600gくらいとすると。

220000 x 0.6kg = 132000 kg = 132t

はい。1TBのHDDを22万台集めると、約132tになります。
そして、その容量のでーたが1円玉と同じサイズのDNAに書き込める。これはすごい技術です。

実際には、まだ研究段階で、DNAの読み込み書き込みにはもちろん専用の機械が必要です。
さらにDNAへの記録、呼出しはHDDにより時間もかかり、
そもそも215PBのデータをどこにどのように呼び出すのかという問題もあります。
(215000台ののHDDを用意するなんてもってのほか・・)

なので、まずは長期保存用のデータなどで使われる感じですね。

しかし、この技術は始まったばかりで、決して時代遅れになることはない。(DNA never obsolate)
その理由は・・動画を見るとわかると思います。

写真は1956年に納品された世界初のHDD。容量は4.4MB mp3の音楽ファイル1曲分で1t以上もあったそうです。

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