こんにちは、masaです。

先日、息子を幼稚園まで送っていった帰りの話なのですが、
家から30mほどのところに差し掛かったところ、道のわきに
一匹のビーグル犬(?)を見かけました。ビーグルにしては少し
体がおおきかったので、別な犬種かもしれません。
ボトルブラシの木の付近を何やら熱心に掘っていました。

首輪はしていたので、飼い犬であるとは思うのですが、
回りを見回しても飼い主の姿は見えません。
家から脱走してきたか、迷子になっているのかはわかりません。
もちろん、どこかにつながれているわけでもありません。

しかし、その犬の横を通り過ぎないことには私は
家にたどり着けません。どうしたものかと、
一瞬悩みましたが、とりあえず今は熱心に地面を掘っているので
通り過ぎることに決めました。

そして、犬の横を通り過ぎて5mほど歩いたとき、
ヒタヒタと、背後に足音が迫ってくるのを感じました。
犬の爪がアスファルトの地面に当たるカチカチという
音が聞こえます。

私は一瞬振り返りました。3mくらい先にやっぱり犬がいました。
こちらの方を見て、唸りました。
走ると追いかけてくるかと思い、私はそのまま歩き続けました。
犬は吠えながら、私に向かって小走りで向かってきます。
残念ながらなにも武器になるような物は持っていません。

もう一度振り返ると、犬は攻撃的な表情をしていました。
遊んでじゃれてくる雰囲気でもなく、本当に襲われるかと思いました。
そのまま振り返りつつ歩いていくと、犬も距離を保ちつつ
吠えながらついてきます。

自宅の玄関が見えてくると、幸いなことに犬はそれ以上は
追いかけては来ませんでした。
私は慌てて玄関のカギを開け、扉を閉めると、
胸をなでおろしました。

いや、正直怖かったです。

オーストラリアの放し飼い文化

日本では、犬をリードにつなぐのはかなり徹底されているように
感じるのですが、
オーストラリアでは結構リードなしで歩いているのを見かけます。
本来の法律ではリードをしておかないといけないのですが、
まぁ守られていませんし、フンの処理をして行かない人も
結構います。

近所に時々息子を連れて行く広い公園があります。
公園は全体的に芝生になっていて、クリケットやフッティが
できるようになってきます。
公園の端には、遊具エリアになっていて広い砂場の上に
ブランコ、滑り台などが設置されています。息子は主に
その遊具エリア遊びます。

以前、休日に息子をその公園に連れて行ったときの話なのですが、
息子はいつもどおり遊具で遊んでいて、そのほかにも3,4人の
子どもが遊具エリアで遊んでいました。

そこへ50代くらいの男性がやってきて、
「これから3匹の犬を連れてくるけど、おとなしいから怖がらなくていいよ」
というようなことを言ってきました。
そう、この公園は犬を遊ばせるのが許可されています。

連れてきた犬は結構大きくて、リードを放されたとたん、
息子が遊んでいた遊具のところまで、凄い勢いでやってきました。
連れてきた男性は犬の名前を連呼し戻ってくるように言うのですが、
犬は全然言うことを聞きません。

息子はたまたま滑り台の上の方にいたので大丈夫だったのですが、
遊具エリア内を走り回っていた犬は動いているブランコにぶつかり、
乗っていた子が下に落ちてしまいました。

落ちた子は2,3歳くらいで、かなり泣いてはいましたが、
下が砂場なので、とくに怪我などはなかったようです。
男性もちょっと謝ったくらいで、すぐに犬を連れて芝生広場の方へ
行ってしまいました。

こんなことがあったので、やっぱりリードをつけてない犬が
来るとちょっと心配になります。

オーストラリアで犬を飼うには

2015-10-28 dogs

感覚的には、オーストラリアで犬を飼っている人は
結構多いと思います。
賃貸の家だと、条件で飼えない場合も結構有りますが、
家賃にいくらか上乗せすることで許可される場合も
あるそうです。

動物病院(VET)も日本のようなこじんまりとした
ものではなく、かなり規模の大きいものを
あちこちで見かけるので、需要はあるんだと思います。

オーストラリアで犬を飼う際には、必ず登録、避妊、
マイクロチップの埋め込みをしなければいけないそうです。

参考:西オーストラリアの犬を飼育に関する責任について(英語)
Department of Local Government and Communities – Responsible Dog ownership

娘は犬が大好きで飼いたがるのですが、私自身が犬を
飼ったことがないので、なかなか難しいのですよね。
かわいいのは、分かるんですけど。。

□ □ □

Masa Twitter
https://twitter.com/naoh_chiekovsky

Masa Facebook
https://www.facebook.com/chiekovsky