こんにちは、masaです。

西オーストラリア・パースからお届けしています。

日本の高速道路、私もよく走りました。
埼玉県に長いこと住んでいたので、首都高の渋滞には泣きました。
細い道がくねくねと続き、迷路みたいですよね。
連休初日の小仏トンネル。
連休最後の海老名サービスエリア。
日本の高速道路は渋滞が名物でした。

そして、日本の高速道路の料金の高さ。
高速道路で関西まで行くと、何千円という利用料金が
掛かっていたのを覚えています。

その点、西オーストラリアの場合、渋滞はほとんどありません。
もちろん、都心部は朝晩の通勤ラッシュ時には渋滞しますが、
それ以外の時間帯はまず混まないですし、そもそも都心から
10kmも離れれば、事故でもない限り、ほとんど渋滞なんてしません。

そして、西オーストラリアは高速道路は全て無料です。
これは本当に助かります。

オーストラリアは日本に比べてとにかく広く、人口が少ないです。
パースから少し離れると、すぐに街と街の間が数十kmにもなります。
その間には荒野が広がっていて、ほとんど人の気配はありません。

日本の高速道路では走っていてもちょこちょことSAがあって
トイレも24時間利用できますし、自販機やフードコーナーもあります。
50kmごとに給油も出来たりします。

ここオーストラリアでは、まったく違います。
時々休憩所はあります。ただし、ゴミ箱とテーブルが置かれているだけ、
トイレすらほとんどない、という感じです。
そもそも誰も住んでいないエリアなので、電気や水道もないんですよね。

2014-05-03 13.46.31
高速を走っているとこんな感じの道が延々と続きます。。

ある程度大きい街であれば、宿泊施設もガソリンスタンドもありますが、
小さい街では宿泊施設はないことも多いですし、ガソリンスタンドがあっても
夕方には閉まってしまいます。
日本のように24時間開いているガソリンスタンドもないわけではないですが、
パースから離れると数はだいぶ少ないです。
そして、日本にはどこにでもあるコンビニ。
オーストラリアには都心部にチラホラとあるだけです。

日本では走っていて「ガソリンがなくなる危機感」というのはほとんど
感じたことはないですが(ないことはないのですが・・)
ここオーストラリアは給油のタイミングを間違えると、本当にアウトです。

恥ずかしながら実際に1度本気でガス欠を体験しました。
「次の街で給油しよう」
と考えたら、次の街までが本当にギリギリで、
おまけにそのガソリンスタンドが自分たちが到着した30分前に
閉まっていました。
この危機をどう乗り切ったかはまたそのうち書こうと思っています。

日本に住んでたときには強行軍で、観光地から夜中2時くらいに帰宅、
とかやっていましたが、ここオーストラリアでは危険が多すぎて
とてもそんなこと出来ません。

危険リスト
・ガス欠
 自分でガソリンタンクを複数持って給油しながら行けるなら良いのですが、
 パースから離れると24時間開いてるガソリンスタンドはかなり限られます。

・トイレ
 トイレを探すのもなかなか大変です。多くの街にはPublic Toiletがありますが、
 夜には施錠されてしまう場合も多いです。

・食料・水
 夜中に開いてるスーパーもほとんどないですし、コンビニも自動販売機もありません。
 なので水、食料も夜になると調達できません。

・カンガルー
 オーストラリアのカンガルーは人間の人口よりも多く、彼らは夜行性です。
 オーストラリア名物のカンガルー注意の標識、見たことある方も多いと思いますが、
 本当に彼らは飛び出してきます!
 そのためにオーストラリアの車にはカンガルーと事故ったときの車のダメージを
 減らすためにカンガルーバーなんてものがあったりするわけです。

・警察
 結構Policeさんがマメに見張っています。
 昼夜関係なく、スピード違反には要注意です。

そんなわけなので、私たちは夜にはなるべく走らないようにしています。
オーストラリアに旅行で来て、レンタカーで旅をする場合、
夜中に走ることは決してお勧めしません。移動は明るいうちに済ませましょう。

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3 thoughts on “オーストラリアの高速道路事情

  1. 岸田まさと より:

    とても素敵なブログですね!
    私のブログに「オーストラリアの高速道路事情」
    写真をお借りできませんでしょうか?
    オーストラリア旅行記を書いているのですが、高速道路の良い写真が無いのです。
    貴ページへのリンクも貼らせていただきたいです。
    写真とリンクを使う記事は了解が得られてからアップします。
    奥様のブログもクオリティが高くで参考になります。海外移住にも憧れます。現在はプロブロガーを目指して修業中の52歳です。

  2. Masa より:

    コメントありがとうございます。気づいておらず、返信が遅くなり、すいませんでした。
    写真は私が撮ったものですので、出典を書いていただけるのであれば、転載いただいてもOKです。
    もう記事も作成されているようですので、手遅れかもしれませんが。

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